妊娠時にシミやそばかすが増えやすい原因とその対策

妊娠中のフェイスケアや日やけ防止対策について、クラランスからのヒントをお伝えします。

妊娠時にシミやそばかすが増えやすい原因とその対策

 

妊娠中のシミやそばかすの原因

妊娠中はホルモンの影響でメラニン色素が増え、シミやそばかすなど色素沈着が起こりやすい時期です。
シミをつくる原因となる紫外線に気を付けて外出時には日焼け対策を徹底することが重要です。

妊娠中のおすすめスキンケア

STEP1:ノーメイクの日でも必ずクレンジング(洗顔)を

メイクをしていなくても、朝晩の洗顔は必ず行いましょう。
朝夜にはしっかり洗顔をして皮脂や汗を落とすのがフェイスケアの第一ステップです。

日中活動しているだけで肌にはチリやほこりなどさまざまな物質が付着しますし、夜寝ている間にも肌から皮脂や汗が分泌されます。1日2回の洗顔でしっかりと肌をケアしましょう。

クラランスのジェントル フォーミング クレンザ―(3種)は、敏感肌の方でも安心してご使用いただける植物由来の洗顔料です。アルプスの自社農園で栽培した植物エキスをたっぷりと配合し、ふっくらと触れたくなる肌に洗い上げます。

マイルドな泡立ちで、おだやかに洗い上げます。

ジェントル フォーミング クレンザ― SP エキストラコンフォート

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¥ 4,620

 

STEP2:洗顔のあとはローションでリフレッシュ

トーニング ローション SP エキストラ コンフォート

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¥ 4,620

洗顔でお肌の汚れを落としたら、ローション(化粧水)で肌をうるおしましょう。ローションは肌をリフレッシュさせ、後に続くスキンケア製品のなじみを良くする役割を果たします。

クラランスのトーニング ローション(3種)は、さっぱりした使い心地ながら、肌のうるおいバランスを整えてなめらかに仕上げてくれるアルコールフリーのローションです。妊娠中だけでなく出産後も、毎日のスキンケアの基本アイテムとして長くお使いいただけます。

STEP3:ローションの後はデイ&ナイトクリームを

朝のケアではローションの後に、日中に受けるさまざまな刺激から肌を守るためにデイクリームを使いましょう。肌を刺激から保護し、肌にうるおいを与えるように設計されています。また、夜には、日中様々な刺激を受けた肌のすみずみに深いうるおいとなめらかさを与え、健やかに整えるナイトクリームでケアをしましょう。

ご自身に合ったクリームの種類を知りたいという方は、こちらのページも参考にしてみてください。
クラランスには肌年齢に応じた4つのエイジングケア*ラインがあり、ご自身のライフスタイルや年齢、肌悩みに最適なデイ&ナイトクリームをお選びいただけます。

* 年齢に応じたお手入れのこと

Mアクティヴ デイ クリーム

Mアクティヴ
デイ クリーム
ドライ/ノーマル

¥ 9,350

 

STEP4:妊娠中には日やけ対策が重要

UVプラス 5P モイスチャライジング マルチ デイ スクリーン

UVプラス 5P モイスチャライジング マルチ デイ スクリーン

¥ 6,050~

外出時は帽子を着用し、日やけ防止効果の高いサンプロテクションを使うことをおすすめします。

日差しが特に強い正午から午後4時までの時間帯は、できるだけ日光に当たることを避け、どうしても外出が必要な場合は日やけ対策を徹底しましょう。

UVプラス 5P モイスチャライジング マルチ デイ スクリーンは、軽いテクスチャーながら見えないヴェールのように紫外線やちり・ホコリなどの外的刺激の影響から肌を守ります。毎朝のスキンケアの最後に必ず塗布し、こまめにつけ直すことをおすすめします。