ファーミング EX ナイト クリーム SP オールスキン


9月21日(金)新発売
- 肌タイプ オールスキン
- テクスチャー クリーム
日中や睡眠中の肌にハリを与えるエイジングケア*1クリーム。クラランス研究所は、今回新たなプラントイノベーションとして、オーストラリアの西部の砂漠地帯に生息する「カンガルーフラワー*2」を配合。過酷な環境で種の保存のために長い年月をかけ、一つの茎にいくつもの頭花を咲かすようになったその”分岐能力”に着目。昼夜、異なる過酷な環境に負けない、うるおいとハリ感のある肌を保ちます。デイ クリーム、ナイト クリームそれぞれに2つのスキンタイプ別(オールスキン/ドライスキン)の計4種類。
・デイ クリームにはミトラカーパ、カラスムギ、デザートデーツ、アセロラ*3を配合。肌にうるおいと輝きを与えます。
・ナイト クリームには、ミトラカーパ、デザートデーツ*4と、睡眠中の肌を覆いうるおいを保つミネラル成分*4を配合。翌朝、美しくハリ感あふれる肌に導きます。
*1 エイジングケア:年齢に応じたお手入れのこと *2 アニゴザントスフラビデュスエキス(保湿成分) *3 ミトラカーパスケーバーエキス(保湿成分)、カラスムギ穀粒エキス(整肌成分)、バラニテスロクスブルギ種子油(保護成分)、アセロラ種子エキス(保湿成分) *4 ミトラカーパスケーバーエキス(保湿成分)、バラニテスロクスブルギ種子油(保護成分)、含水シリカ(増粘成分)
- 肌タイプ: オールスキン
- テクスチャー: クリーム
- お悩み: エイジングケア
- 年代: 35+
商品について
日中や睡眠中の肌にハリを与えるエイジングケア*1クリーム。クラランス研究所は、今回新たなプラントイノベーションとして、オーストラリアの西部の砂漠地帯に生息する「カンガルーフラワー*2」を配合。過酷な環境で種の保存のために長い年月をかけ、一つの茎にいくつもの頭花を咲かすようになったその”分岐能力”に着目。昼夜、異なる過酷な環境に負けない、うるおいとハリ感のある肌を保ちます。デイ クリーム、ナイト クリームそれぞれに2つのスキンタイプ別(オールスキン/ドライスキン)の計4種類。
・デイ クリームにはミトラカーパ、カラスムギ、デザートデーツ、アセロラ*3を配合。肌にうるおいと輝きを与えます。
・ナイト クリームには、ミトラカーパ、デザートデーツ*4と、睡眠中の肌を覆いうるおいを保つミネラル成分*4を配合。翌朝、美しくハリ感あふれる肌に導きます。
*1 エイジングケア:年齢に応じたお手入れのこと *2 アニゴザントスフラビデュスエキス(保湿成分) *3 ミトラカーパスケーバーエキス(保湿成分)、カラスムギ穀粒エキス(整肌成分)、バラニテスロクスブルギ種子油(保護成分)、アセロラ種子エキス(保湿成分) *4 ミトラカーパスケーバーエキス(保湿成分)、バラニテスロクスブルギ種子油(保護成分)、含水シリカ(増粘成分)
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ヨーロッパサニクル(ウマノミツバ) 「ヨーロッパサニクル」はヨーロッパの森林の木陰に育つセリ科の多年草で、春には可憐な花を咲かせます。中世には胃腸を整え、火傷や傷、打ち身など様々な目的に使用されてきました。抗酸化成分のロスマリン酸が豊富でフリーラジカルによるダメージを緩和する作用があることが注目されました。ヨーロッパサニクルのエキスには、SPRRs(Small Proline-rich proteins)と呼ばれる、角質層に発生したフリーラジカルを封じ込めて非活性化させる特殊なタンパク質を増加させる働きがあります。これによって日中の刺激を最も激しく受ける肌表面部分のバリア機能を守ります。 詳しくはこちら
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アフリカンエボニー 「アフリカンエボニー」の木は様々な用途に使われることから、地元で大変重宝されています。木材として、また食材、民間療法として使用され、特に葉の部分は傷など皮膚の手当てに使用されています。化粧品では大気汚染やフリーラジカルの影響から肌を守る作用に着目し、クラランスでは、アンティ ポリューション コンプレックスの中に取り入れられています。 詳しくはこちら
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ブラックカラギーナン(フルセラリア) 「フルセラリア」は北大西洋沿岸の浅瀬によく見られる好光性の紅藻(レッドアルゲ)です。引き潮時によく見かけられます。太陽の光を浴びると美しい赤みがかったブラウンカラーになります。フルセラリアから抽出される水溶性ガムは増粘剤やゲル化剤、安定剤に利用されます。クラランス アンティ ポリューション コンプレックスの中に取り入れられています。 詳しくはこちら
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ラプサナコムニス 「ラプサナコムニス」は、広く地域に分布し、6月から9月に花を咲かせ直射日光の当たらない日陰を好む一年草です。道路の脇の環境が悪いところにも見られます。母乳時にバストの炎症やかさぶたを治すために使われたため別名Nipplewort(乳首の雑草)とも呼ばれます。ラプサナコムニスのエキスには抗フリーラジカル作用があります。クラランス アンティポリューション コンプレックスの中に取り入れられています。 詳しくはこちら